2008年11月02日

衣装合わせ3・色ドレス編

お色直しして入場したらほとんど人がいなくて、
段取りの悪さやらなんやらが悲しくて泣き出しちゃった。
という夢を見ました。
まだ半年前なのに、もう失敗の夢を見るとは…_| ̄|○


今回は色ドレスです。
提携のドレスショップで初めて色ドレスを試したので、
式場の衣装室で全く色ドレスを見ていなかったのですよ。
なので、一応ね。

わしは選ぶ色がものすごく限定されているので、
(基本的に彩度の高い元気色もしくはパステル系カラフル色を選びやすい)
そうじゃないのも…と思ってカヨヨンやおかーさまに探してもらいました。
が、ダークトーンなどはサイズが大きいのが多い。
元々式場の衣装室は色ドレスの数が少ないので、なかなか見つかりませんでした。

しかも、おかんが選んだ色に衣装担当者が
「それはちょっと毒々しいですよ」とセンス全否定発言 ( ゚Д゚)ヒョエー
帰り道、おかんご立腹でしたよ(笑)
もちょっと言い方考えろや。

結局カラフルドレスで選んだ1着目がコチラ。

CdressOR-front.jpgオレンジドレース。
スカートが可愛かった。
ウエストがぎゅっとしぼってあるので、
スカートは可愛いけど全体的におねえさん印象。



CdressOR-up.jpgホルターネックもどきです。
この紐がすんごい可愛かったー!
胸元のモチーフもあるし、かなり悩んだ一着でござる。
オレンジだと血色もよく見えるようですね。



着た時はすんごい悩みましたが、今写真で見るとこれはなかったな。
ムチムチやんけ…。
よく考えてみると、着て座った時に
「あれ?インナーちょっとキツイかな」と思ったけど、
たぶんインナーじゃなくてドレスだわ。
前回の色ドレス達と見比べると、ウエスト相当しぼってるのがよく分かります。
でも紐が可愛かったよう。

では、2着目。
CdressY2-front.jpg前回も着てみた黄色のドレス。
こちらはワンショルダーですね。
スカートも大人しめなので、こちらも全体的にお姉さんです。




CdressY2-up.jpgつくづく、チビさんには胸元ポイントが相性いいなーと思いました。
理屈で言うと、上半身にポイントを置くことで
視線を上に上げてバランス良く見せるようだ。
でも、これだったら前回の黄色かなー。



こちらは周りの反応もイマイチ。
これなら前の方が、という感じでござった。


で、3着目。
CdressB2-front.jpg今までAラインとプリンセスラインの差がよく分からんと思っていたけど、
差を思い知った一着。
スカートでけえー!!
着た瞬間に、「これはない!」と思いました。
スカートが重いし丈が長い…。

CdressB2-back.jpgやる気がないため、姿勢が悪いです。
ふわふわのチュールで可愛いんだけどね。
ちょっとこれはわし向きじゃないわー。
披露宴会場そんなに通路大きくないから歩きにくそう。



まあこんな感じでした。
全体的に、式場の衣装室は「可愛い」ドレスは少ないみたい。
お姉さん系というか。
なので、3着着た割に楽しくなかったですね(´・ω・`)
わしには提携ショップのドレスが相性良いようです。

ちなみに今回のインナーはブライダルブルームでした。
衣装担当さんは「これは胸がきれいにカップに収まるのでオススメ」言ってたけど、
そりゃ収まるだろうよ。
だって胸部分アンダーだけ支えて、上の部分押さえてないもん。
収まってるというか放置?
ちょっと上がスカスカして「収まってる」という印象ではなかったなあー。
その割にウエストの補正はキツイのね。
なんか納得のいかないインナーでした。

つーかあの衣装さんことごとく意見が合わないなー。
次はハズしてもらおう。


では、痛々しい画像を発表します。
最後までアップするかどうか迷った写真…。
でも今後の決意の為に!

いざ!!

niku1.jpg




niku2.jpg





No━━━━━━。・゚・(ノД`)・゚・。━━━━━━ !!!!


家帰ってチェックして大ショック!!
肉が!肉があーー!!
すごく肉々しいよおーー(((゚Д゚)))ガタガタ

言い訳を!
せめて言い訳をさせてください!
オレンジのドレスの後ろを衣装の人が締めすぎたんだよう!!
このドレス2回着たんですが、1回目はホントにきつくて「苦しい」と自己申告したら
「あ、ゆるめられますよ」と言われたんデス!
自分じゃ後ろ見れないからこんな状態とは知らなかったんですけど、

明らか締めすぎだろ!
肉乗ってるっつの!

でも、いくらそれがあったとはいえショック…。
めっちゃ傷つきましたヨ。
今までやせるなんて考えたことなかったのに…。

いいもんいいもん!
マッチョ小僧に鍛えてもらうもん!
これで決意できたってもんよ。

色々と頑張ります!!(#・∀・)
posted by おしゃべりひよこ at 19:26 | Comment(0) | 結婚カウントダウン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月03日

結納品探し

朝から腹痛起こしました…。
ここんとこしばらく体調悪いことなかったのでびっくり。
3連休で気が抜けてたのかな。


今現在は、11月末に予定している結納に向けて奔走しております。
結納ってネット上にほとんど「やりました!」という情報がないので、のっけてみます。

会場は、結婚式を行うのと同じとこです。
ただ、披露宴会場をそのまま使うと広すぎるので、ちょっとちっちゃめにしてもらいました。
ホテルと違って結納パックなんてものはなく、
「結納もできますよー」と言うのでお願いした、ってな感じ。

いや、料亭やらレストランやらでできるっちゃできるんだけどさ。
相談しにくいし、結納に慣れてるスタッフがいないと向こうもテンパると思ってな。
それでいて結納プランのある料亭やレストランは高い…。
結納の時に試食も兼ねられるしね。
チョブ太の両親は名古屋住まいなので、そうそうこちらにこれないのだ。

結納の打ち合わせをしてだいたいイメージが掴めたところで、肝心の結納品探し開始。
これが結構めんどい。

会場で用意してもらうことも出来たんだけど、
担当さんに「高いし種類も少ないので百貨店でご購入になった方がいいです」とのこと。
手数料込みだろうしね。

結納品がある百貨店=ブライダルサロンがある百貨店です。
みんなたいして品揃え変わらないんじゃね〜?と軽く考えていたら、大間違いでしたヨ。
結納品は、百貨店によって確実に差がある!
品揃えも金額もね。

わしらが巡ったのは、高島屋、三越、西武、東武、伊勢丹の5カ所。
高島屋と伊勢丹は新宿、後は池袋です。

まずは高島屋。
ここはオーソドックスなものだけだったような気がします。
たしか筆耕料込みだった。
あまり柔軟な対応はしてくれなさそう。
何より担当者が話長くてうんざり (´・д・`)アキタ

三越。
ブライダルサロンのカウンター内に結納品が展示してあったため、じっくり眺められず。
値段を知りたきゃ絶対に話を聞かなきゃいけなかった。
こちらもオーソドックスなもののみ(筆耕料込み)。
ちょっと上から目線の話し方でイラっとした。

東武。
ここが一番インパクトあった。
初めての男性担当者だったのですが、完全に押し売り…。
「結納金を少なくしてもいいから9品揃えなさい!」と品数にまで口を出してきた。
チョブ太が完全に話を聞かないモードになってしまい、代わりにわしが相づち役に(笑)
早々に退散しました。
こちらもオーソドックスな感じでしたね。

西武。
今まで出てきた中では一番バリエーションが多い。
ただ、筆耕料は別。
9品で筆耕料2000円…って高くねーか??
ただ、担当者は全体的に良い感じで、
こちらの相談に乗って「じゃあこうしたら?」などアドバイスをくれました。
ここで決まりかけたんですが、筆耕料別ってのがなんとなくひっかかる…。
あと、セット売りしかできませんってものもあり、 (;´Д`)エー ということも。

伊勢丹。
ちょっと寄ってみるべーと寄ったら当りでした。
バリエーションも多く、こちらの要望に合わせて
「これ単品でお売りできるので、これに金熨斗付けたらいかがです?」など柔軟に対応!
他の百貨店では、筆耕に早くて1週間、長くて2週間かかると言われたけど、ここは3日。
さらに、かける人がいればその場で書いて持ち帰ることも可能だとか。


おかんも言ってましたが、パンフに載ってるのは似たようなものばかりなのに、
バリエーションや値段に差があるのが謎でした。

ちなみに、バリエーションというのは同じ9品でも、水引飾りや紙の質で値段に幅があるってことです。
千代紙やラメ入り和紙だったり(これが可愛いんだ)、
水引飾りが豪勢になると見た目がゴージャスで値段も上がる訳です。
で、千代紙シリーズでさらに7品、5品、たまに3品があったりする。
そこでさらに値段に幅が出ます。

関東では目録は9品書いてあり、略式の場合は品物を省略するそうです。
なんで目録も略さないの?と聞くと、祝い言葉だから、とのこと。

勝男節(かつおぶし)
寿留女(するめ)
子生婦(こんぶ)
友白髪(ともしらが・麻だっけ?)
末広(すえひろ・純白一対の扇子)
家内喜多留包(やなぎだるつつみ・酒肴代を包む)
これに長熨斗・目録・金宝包(結納金)で9品。

たくましい男と幸せな家庭を作る女がいて、
子宝に恵まれて、共に白髪になるまで末永く家に喜びが留まりますように。

という願いが込められているので、目録を略さないんだとか。
すごいね。

じゃあ何故7や5といった略式が存在するの?と聞くと、
「移動が大変だったり、飾る場所がないというニーズに答えたもの」だそうです。
なーるーほーどー。
確かに9品結構幅とるもんな。
こんなん持って新幹線や飛行機移動大変だわ。

そして、結納の儀では手で直接ものをやりとりしません。
必ず片木盆(白木の盆)に乗せてやりとりします。
チョブ太と二人で
「そんなん買っても今後使わないし手でいんじゃね?」って言ってたんだけど、
おかんに「それは違うよ」と言われました。

神様に関わる儀式だから、だって。
確かに、神事では絶対に手では奉じない。
白装束で、盆に乗せて、人間の息がかからないよう口より上に捧げ持つのだそう。

結納の儀って、家の1人をもらうから、そのお返しという意味かと思っていたんですが、
目録に込められた意味やらおかんの話を聞くに、
どうも新しい家庭の発展と幸せを、神様に祈り願う儀式、のようです。
少なくともわしはそう思いました。
もちろん、前述したような意味合いもあるだろうけど。

頑ななまでに験担ぎをするのも、神事と考えると納得。
指輪の箱にかかってるリボンはダメ言われたし(「ほどける」に通じるのでNG)

椅子席で、結納品を直に交わすことが難しいので、
恐らく片木盆に乗せた目録と家族書、結納返しを取り交わすことになります。
いや、受書ってのもあるんだけど、領収書みたいなもんなのにセットで万するんだよー。
それなら結納返し(お金様)の方がよかろうって話になってな。

あ、買った片木盆はお月見団子やら鏡餅を乗せる時に使えるそうです。
そう考えると結構活躍するね。

なんやらよく分からずに始めた結納準備ですが、なかなか面白いです。
そして百貨店のおばちゃんたちが「結納はこうなのよ!」と
先生みたいな態度するのがめんどくさい(笑)

なんだか緊張するなー。
うまく行きますよーに!
posted by おしゃべりひよこ at 23:17 | Comment(2) | 結婚カウントダウン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月08日

マッスルさん

新宿の大塚家具に行ったら、入ったとこに
「ご見学はご自由にどうぞ。お気軽に受付までお越し下さい」
の看板が。
絶対自由にさせる気ねーだろ!
何遠回しに受付行かせようとしてんだ。
いっぱい営業マンうろついてたし。


あの肉写真以来、ちょっとまっするさんを鍛えています。
腹筋さんと背筋さんと最近足筋さんも。
ちょっとずつだけど、姿勢が良くなってきてる気がする。
姿勢を支える筋肉すらなかったってことね…。

なんでもサボるのが得意なので、ちょっとずつやってます。
腹筋10回やって休憩〜。
背筋10回やって休憩〜。
腕立て10回やって休憩〜。
といった感じ。
じゅんぐりで計2セットとか。

文字にするとヌルいな('A`)

でも、1回をゆーっくりやるとマジきついんですよー。
信じてー。

2週間くらい続いてますぞ!
ほめてけろ!!

問題なのは、マッスル小僧が横から新たな鍛え方を追加してくること。
そんなにいっぱいできないようううう。
↑のヌルメニューでも毎回「キツイからやりたくねーなー」と10秒くらい考えてるんじゃから!

ホントに鍛えられてるのか疑問だけど、筋肉痛がくるし、
徐々にそれがなくなってくのでまあ鍛えられてんじゃね? ←いいかげん

まあ、こういう「何かの足しになるといいね」くらいが自分には丁度良いかな。
とか言い訳してみる(笑)

明日は結納品を買いにいくつもりでーす。
posted by おしゃべりひよこ at 23:45 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月12日

寂しいですな

たもがみさんだっけ?
言ってること間違ってないと思うんだけど、なんでこんな大騒ぎになってるのだ??
ネット上には擁護意見も多数あるのに、
それはもう見事なまでにマスコミで擁護意見が一切報道されないのがとっても疑問。
アタマおかしいのはどっちですかのう。


最近、なーんか寂しいです。
チョブ太の仕事が忙しいってのもあるけど、それだけじゃないやね。
生理前の不安定さもあるけど、それだけじゃないやね。

結納が近付いてきてるからか、家族と別になるのがとっても寂しい。
実際に離れるのは半年先だけど。
次のお正月、家族と水入らずで過ごすの最後だや。
もうあと半年しかないんだ。

わしは小さい頃からずーっと友人と家族なら家族をとる派だったので、
この家族と離れるのがヤですわ。
別にこんなに重く考えなくてもいいんだろうけどさー。
うちの親戚に、実家離れができなかったことが一因になって離縁した人もいるからね。

チョブ太の同僚さんも、わしの友人も幸せそうに一緒になっていく中で、
1人ちょっとショボンヌなっとるのが自分でも不思議なんだが。
まあ、寂しいもんは寂しいんだよ(笑)
一過性のものでしょうけどねーはっはっは。

この頃、おかんの発言やらドラマ「篤姫」から、嫁に行く覚悟を垣間見ることが多い。
というか、それに気づくようになった。
誰も知り合いのいない土地に、ある日を境に住み着き、子育てをしていたんだから、
昔の女の人は強かったんだなあ。
強くならざるを得ん、というか。

実家とは、結婚後はきっと今まで通り仲良く、
それでいてきっぱりと一線ひくのだろうなと思う。
うちのおかんはそういう人だ。
大学時のように、チョブ太との気楽な同居ではなくなるだろう。
幸せには違いないけど、気楽ではなくなる。たぶん。

「仕事はつらくないけど、結婚はつらい」
と言った上司の気持ちが、ほんのちょこーーーーーーっとだけ分かる気がする。

昔から、結婚までにたくさんの段階があるけれど、
嫁に行く、嫁を迎える覚悟を養うためにあるのかなーと考えてみたり。
まー考え過ぎか。

家族と離れても、強くいられるだろうか。
最近、よくそういうことを考えてます。


あ、そういえば結婚した友人にお祝い贈ったぜ!
かわいがってくれろー。
喜んでくれるのを見たり聞いたりするの、ほんと好きだわー(サプライズ好き)
posted by おしゃべりひよこ at 22:10 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月17日

結納品購入〜

しょぼーんとしたのがずっと続いていたんですが、
こないだ仕事中にデータが全消えした時に、一緒に消滅しました(笑)

∩(´・ω・`)つ―*'``*:.。. .。.:*・゜゚・* もうどうにでもな〜れ
↑こういう気持ちも大事なのね。


週末、チョブ太と一緒に結納品を買いに行きました。
買ったのは

略式7品目結納品
祝袋・白木台(結納返し用)

です。
結局結納返しの金額は半返しにしたのですが、
「半額の場合は同格の結納品を贈りますが…?」と言われ、ビビる(笑)
新幹線で来るのに、つーか結納返しいらないっつってるのにそれはちょっと…。
両家納得の上なら、それでも構いませんよ〜と言われてほっとしました。

購入時、さんざん「それは御両親にお話しなさってますか?」と聞かれました。
やはりトラブルを避けるためにも、両家納得の上、というのは大事なようですね。

略式7品目に、結納返しとして金包のみ、半額を包んで返します。
半額なら「御袴料・○○家」、一割なら「内祝い」とだけ書きますだって。
デパートのおばちゃんってすげーなー。
マジなんでも知ってますな。

あと必要なのは風呂敷だなーそれと新札!
今後平日休みないから、昼休み中に銀行行ってやらなきゃ。
指輪台はどうするかなーいらないかなー。

こっちが作るものとして、家族書・親族書があるんですが
(筆耕頼むと時間かかるし金もかかるので自作することに)
何にも準備できなかった…。
一応紙と封筒は見に行ったんだけど、
クリスマス前でカードコーナーがすごいにぎわっててウザくて帰ってきた。
あとウエディングコーナーも混みすぎ。

着付もヘアもネイルも頼んだ!
髪飾りも買った!
いよいよだなー晴れますようにー。
posted by おしゃべりひよこ at 19:24 | Comment(2) | 結婚カウントダウン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月20日

本棚記録

チョブ太は自分の年をすぐに言えません。
西暦で計算しているからです。
覚えてないんですね。
なので、干支なんぞ分かるはずもなく、こっちも調べる気もなかったのです。
たまたま、自分の手帳に「年齢早見表」があって見てみたら…

なんとヒツジ

性格そのまんますぎ((´∀`))ケラケラ


すごい勢いで本読んでいるのでまたも記録。


■「ナイフ」著:重松清

長編と信じていたら短編だった。
ひとつひとつの話が完成度が高くて、ほとんど泣いてしまった。
電車の中で必死に堪えてました(笑)
いじめが全体のキーになってはいるものの、描かれる内容は様々。
いじめられる本人が主人公の場合もあれば、見ている側、いじめられっ子の親だったりも。
短編集だといくつか印象に残らない話があるんだけど、これはなかったなあ。
傑作と称されるのが分かる作品。


■「青のフェルマータ」著:村山由香

おはなしの透明度で右に出る作家はそうそういないんじゃないかと思う。
村山由香の話は、どんなに複雑な事情をも透明にさせる文章を書く。
不思議です。
お涙頂戴か〜と思ってましたが、そういう意地悪な見方が変わるほど綺麗なおはなしです。
またしても泣いた。
最期が自分としてはぶつ切りに感じたけど。


■「号泣する準備はできていた」著:江國 香織

「つめたい夜に」は好きだったけど、わし、どうもこの作家さんは合わないようです。
なんかなー。
うまいこと理解できません。
浮気やらが良く出てくるんですが、その辺の心情がさっぱりわからず…。
好きな人は好きなんだろうなー。


■「半落ち」著:横山 秀夫

映画化しましたね。
先に映画を見ていましたが、結構違いますね。
小説では、刑事、検事、記者など、被告人をとりまく人々の視点で描かれます。
映画でもそれを表現しようとしていたけど、
わしは「なんでこんな人が色々出てくんだろ…わかりにくい」と思ってました(笑)
なんというか、色んな人の野心、組織の保身やらがたくさん絡まると、
真実とは違っていてもどんどん先にすすんでしまうってことが、
世の中たくさんあるんだろうなーと思いました。
終わり方がとてもすがすがしかった。


■「容疑者Xの献身」著:東野 圭吾

会社の先輩から借りた。
面白すぎて結局買った(笑)
こーれーはー面白いです。
なみすけ傑作ノミネートです。
実写での再現できてるのか??
「完全犯罪」は犯人がバレない巧妙な犯罪のことをいいますが、
これは全ての真実がわかっても、もう覆すことのできない「完全犯罪」。
最期、彼女に石神の思いを告げたことは良かったのか。
告げなかったらどうなっていたのか。
チョブ太と議論したくらいです。
殺人事件の奥に、透明でまっすぐな献身が見えたとき、泣きました(またか)


■「さまよう刃」著:東野 圭吾

前から読んでみたかった作品。
なんとも考えさせられます。
娘を殺され、復讐に走る父親を止められるか。
わしはきっと止められない。
最期の「警察は市民を守っているんじゃない。法を守っているんだ」
というセリフにひどく納得しました。
これを読んだ後、自分の身内が事件に巻き込まれたら…と悶々としました。


■「約束」著:石田 衣良

うーん…内容がベタすぎ。
いい話なんだけど、先が読めてしまうというか。
しかも、思いを全て人間が語ってしまうところに萎えた。
もっと情景描写や仕草や、セリフで言わせなくても表現できるのが文章なのに…もったいない。
ま、いい話だ思います。
ヌルいけど。


■「バトル・ロワイアル」著:高見 広春

「夜のピクニック」著:恩田陸のあとがきに
「避ける人もいるが、読んでみるとせつない」みたいなことが書いてあって読もうと思った。
本当に切なかった。
悲しかった。
もっとグロい、とか気持ち悪くなるかと思ったけど、そうじゃなかった。
いや、描写はグロいよ?
ナタで顔面まっぷたつとかリアル目潰しとかあるし。
なんつーか、武器を持って自分の命が天秤にかかれば、
信頼とか友情とか、そんなもの消し飛んでしまうんだろうな。
いつ誰に襲われるかわからなくて怯えてるところに、
いきなり人が現れたらそりゃ攻撃するよな。
例えその人に敵意がなくても。
ただ「好きだ」と伝えたかっただけだとしても。
後半に、毒を使うシーンがあるんだけど、あのシーンが本当に悲しかった。
ほんのちょっとのすれ違いで、なにもかもなくなった。
戦争は、こうなるからダメなんだろうな。
全ての信頼がなくなったら、果たして人間は生きていけるのだろうか。
そんなこと考えました。

ただ、読ませる年齢考えないと…勘違いして読むと大変かも。


はふー。
今は「死神の精度」を読み中。
しかし文庫高い…駅前に古本屋さんできてくれーーーー!!
posted by おしゃべりひよこ at 21:52 | Comment(2) | おはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月25日

家族書完成!

備忘録。
明日帰ったらきものをバッグに詰める。
足袋漂白したい。
明後日きものを預ける。
お金下ろす→新札にする。
ポチ袋買う。
あーなんか他にもあったような気がするーーー!!


なんだっけ。
あ、そうそう家族書作ったんじゃよ。
買って筆耕頼むと1万円くらいするので。

別に家族書なんてなくてもいいんだけど、親戚を知る良い機会かなーと思ってさ。
自分たちの独断と偏見で作りましたヨ。

コチラです、どん。

kazokusho1.jpg左は外側の袋。手作り。
右が家族書・親族書(父方・母方)でつ。
久々にイラレ使ったー。
ろくなフォント持ってなかったので、教科書体にした。
コレが一番しっくりきたので…。
OA和紙にプリンタでがーっと印刷。
以上。

筆耕するヤツだと3枚綴りになってて、1枚目が「寿」or「家族書」、
2枚目が内容、3枚目は裏表紙(白紙)なんだけど、
そこまでマネできない。
つーかA4だから情報詰め込むのでいっぱいいっぱいだし。
だいたい、綴る水引もないしな。

折り目に字がかからないようにするのが意外と大変だった。
折り目を避けると余白が偏る!!とか。
妥協しました(笑)

左の封筒?は自作。
だっていいのがなかったんだもん…。
既成の和紙封筒ってA4を4つ折りにしないと入らないのばかりで、
三つ折り用がなかったんです。
しかも、ホントに「封筒」って感じで味気なくて。
かと言ってご祝儀袋系だと絶対熨斗がついちゃってるし。
でかい和紙買ってきて、A4三つ折りを包むサイズに切りました。
で、端っこに朱色の和紙を貼りました。
で、「寿」シール(文字だけ貼れる便利なヤツ)を貼って完成!
それっぽいでしょ?
意外と簡単だった。

あ、A4にしたのはプリンタの最大サイズだからです(笑)
久しぶりの工作楽しかった…☆

これで全部揃ったぜー。
風呂敷はブライダルサロンではなく、和装小物コーナーで買いました。
だって「寿」なんて入ってる風呂敷、後々使いにくいし。
同じサイズ、同じ綿の風呂敷が、ブライダルサロンだと4000円、小物コーナーだと2500円。
この差は一体…?
しかも小物コーナーのがかわいいし。

当日はこの振袖を着ます。
kimono.jpgピンクだーよー。
思いっきり桜だけどな!
扇もあっておめでたいかわいい総柄なのだよ。
部長に「いいきものだから大事にしろ」と言われたものです。
すでにしみ入りまくりですけど。
七宝柄の帯はわしが買ったもの。


そうそう。
婚約指輪が届きました。
ちゃんと鑑定書付。
結納品を受け取った帰りに居酒屋でごはんにした時、見せてもらいました。
手のひらサイズのちーちゃい箱で、かわいかった!
わしはケースが箱に入ってるのより、今回のように箱だけの方が嬉しい。
箱もケースもどっちも残しちゃうから面倒なんだもん…。

開けたら、和紙のお花の真ん中におダイヤ様が!(*´∀`*)
き、きれい〜!
サンプルのキュービックジルコニアとはきらきら度が違うわ。

が、しっかり固定してあってとれない(笑)
ケースじゃないから、花にくくりつけてあったんです。
とりあえず花ごと取り出して、悪戦苦闘。
とった後、一応はめてもらいました。

すっごく嬉しかった…
けど恥ずかしくてすぐ外しちゃった。
だって結納の日にもらうし!
なので写真はその時にアップします。

全然ロマンチックじゃなかったけど、わしらっぽくてそれはそれでいいかな(笑)
初めてチョブ太からもらう宝石です。
いやー。
嬉しいなあ〜へへへへへ。
指輪の内側にはチョブ太から告白された日付を入れてもらいました。
チョブ太の気持ちを綴った緑の手紙と同じくらい大事なものです。

うへへ。
うへへへへへへへへー!!
緊張するけど、楽しみになってきました。
posted by おしゃべりひよこ at 00:52 | Comment(0) | 結婚カウントダウン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月27日

人生何が起こるか

人生何が起こるかわからんもんですな。

と、いうのもですね。
母方の叔父さんが亡くなりました。

工事現場の足場が崩れて落下し、脳挫傷とのこと。
ほぼ即死だったようです。
26日の10時頃事故があって、11時に死亡確認でした。
たぶん本人も死ぬって分からないままだったんじゃないかな。
魂が現場にいるといけないからって、
今日おとんが事故現場から連れて帰るって言ってました。

おかんの一番下の弟で、まだ40才くらいでした。
独身だったんですけど、跡取りで、おばあちゃんと一緒に暮らしてました。

あまりにも急なことだったので、みんなショックを受けてます。
今日お通夜で、明日が告別式。

なので、結納は延期です。
というか、はかったようにお休みとってたし、お金もあったし(結納だから)。
ネイルも、迷ったあげく普通のにしてたし。
ジェルだったらとりに行かなきゃいけないとこだったヨ。
もったいなくて一応写真撮ったけど。
婚約指輪もらい損ねたのが残念かな。

もしかしたら、なんか悪いもの持ってってくれたのかなあ。

昨日の夜、弟が風呂入ってる間に視界の端で人影を見たんですよね。
弟より背が高くて、黒のダウンに黒い服だった(白いプリントがあったような)。
弟が風呂からあがったのかなーと思ってたら、まだあがってなかった。
もしかしたら来てたのかな、にいちゃん。

絵がうまくてさ。
実はウェルカムボードも頼んでたのだ。
もしかしたら、描きかけかもしれないな。

と、いうわけでわしはこれから九州に行きます。
仕事丸投げして…ごめ。
posted by おしゃべりひよこ at 14:40 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。