2005年11月02日

ド忘れ

専攻のミーティングがあったのに、
しゃみのことで頭がいっぱいで完全に忘れ去ってしまった…。
ホントごめんなさい…。
手帳にもしっかり書いていたのに。
末期症状だわー。


現在のスケジュール。

月曜:18時から23時までお稽古
火曜:7時から8時半まで朝練、夜バイト
水曜:7時から8時半まで朝練、19時から練習、21時から先生宅でお稽古
木曜:17時から19時まで練習
金曜:19時から練習、21時からミーティング
土曜:9時から昼過ぎまで練習

不定期:舞台出演、ゼミ

……。
…どうしよう…。
つーか時間が空くとすぐ寝ちゃう。
疲れてるのかねー。

就職のこと考えよう。
なんとかしよう。
来年でももう活動し始めなくては。

問題は、練習に行くとき必ずチョブ太に送迎を頼んでることだ。
しゃみケースが重いので、チャリで持って行くと落としたりする。
前に落としてヒビ入れちゃったことがあるし。
歩いて行くには遠くて、行くだけでぐったりしてしまう。
ううー。
チャリで持って行けるソフトケース早急に借ります。

忙しいのにいつもごめんね。ありがとう。


まあ、練習三昧だけどやればやるだけうまくなるのがわかるから楽しい。
がんばるじょー。


あー、そうそう。
こないだ落ち込んでたとき、自分への励ましということで
PS2のみんな大好き塊魂を購入。
ゲームキューブのちびロボを買おうと思ってたんだけどねー。
お試しコーナーでチョブ太と塊魂やってハマっちゃったよ。

これがすごいイカス。
ほんと面白い。
いろんなものをくっつけて塊をでかくするという単純なゲームなんだけど、
時間制限や条件があって結構難しい。
コンテンツもボリュームがあって、制覇大変だぞこれ。

最初は米俵しかくっつかなかったのが、最終的に富士山とか大陸ごと巻き込めるようになる(笑)
塊の大きさに応じてくっつくものも大きくなる。
最初は障害物でしかなかった人や建物が、大きくなると根こそぎ巻き込める。
わしはこのゲームで「根こそぎ」の真の意味を知った。
カ・イ・カ・ンーーーーーーーーーーーーーーーー!!

しかも面白いのはグラフィックのセンス。
ほんとイカしてるよ。
キャラクターもいい。
普通こういうゲームだとキャラクターなんてわりとどーでもいいんだけど
これはインパクトありまくりだ。
王様がめちゃテキトーなことを言うのもまた良し。
何故か日本語片言だし。

出された課題をクリアできなかった場合、王様に目からビーム出されて怒られる。
「モット塊魂ヲ宇宙ニアピールシテヨ!!」
「モウ王様アキレテ目カラビームシカデナイヨ」
とか言われる(笑)。

大好きだよ塊魂。
まだまだやるぞー。


…空き時間に。
posted by おしゃべりひよこ at 00:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月03日

むかしばなし

水曜18:55〜19:25まで、TBSで「まんが日本昔ばなし」が再放送されてまふ。

このアニメがわしは大好き。
これの絵本が家にたくさんあったなー。
わしのおはなし好きの原点はここにある。

このアニメの見所は、なんといっても市原悦子さん、常田富士男さん2名による「語り」でしょう。
語りからセリフまで、すべてを2人でやってる。
男女で役柄を分けることもなく、
時にはキャラクター2人でやってる対話を一人でこなしたりする。
市原さんの穏やかな語り口調から、いきなりドスのきいた男役のセリフになったりするのだ。
常田さんの味のある声も大好き。
ほんとすげー。
大勢の人の前で話したことがある人なら、このすごさが分かるはず。
様々なテイストのイラストも魅力。

第1話は有名なかぐや姫。
この話は語り口調が多く、セリフがすごく少ない。
切り絵みたいな絵で、すごく印象に残ってる。
子供の頃は、この切り絵がちょっと怖かったなー。

第2話はちょうぶく山のやまんば。
山のふもとの村で恐れられているやまんばが、実はなかなかいい人だったっていうおはなし。
優しいおばあさんと恐ろしいやまんばの声、どちらも市原さんがやってます。
びびったのは、やまんばが子供を産むということ。
やまんばって種族名だったのか…。

第3話はききみみずきん。
助けた子狐の母親からもらったずきんが、なんと自然の声が聞けるようになるものだった。
おじいさんはそのずきんで村の長者を助けるって話。
このおじいちゃんのイラストがめちゃめちゃかわいいのー!!
特におじいさんがキセルでたばこすってるとこ。
わしのおじいさん好きはここから来ているに違いない。
長者を助けてお礼をもらうんだけど、
おじいさんはそのお金できつねにあぶらあげを大量に買ってあげるのだ。
このラストが好き。
きつねもおじいさんも、互いに恩返しをしているとこがいいじゃないですかー。

第4話はきじも鳴かずば。
この話は本で読んだときにじんと響いたことを覚えてる。
主人公のちよは手まり唄で父親の盗みがばれ、父親は洪水を防ぐための人柱にされてしまう。
ちよはそれ以降口をきかなくなった。
数年後のある日、漁師がキジの鳴き声から居場所を割り出し、キジを仕留める。
撃ったキジを拾いに行くと、そこにはちよが死んだキジを抱いて立っていた。
「キジよ。お前も鳴かなければ撃たれなかったものを」
ちよはそういって立ち去り、それ以降姿が見えなくなった、という話。
この「きじも鳴かずば撃たれまい」というセリフには、
自分が手まり唄を唄わなければ父親は死ななかったのに、という後悔が含まれているんだな。
このセリフがすごくきいている。
余韻があるおはなし。

現在までこの4話なんだけど、これから先が楽しみ。
全部のおはなしは放送しないみたいだけどね。
1500近くあるからなー。
でも全部録画してみせるふふふ。
DVD出たら買う。
DVDにしてくれー。

現在のアニメと比べると紙芝居がちょっと動いてるようなものだけど、
無駄なものがなくて完成度が高い。
いやされるよーこのアニメは。
わしは1、2話をふとんに入って見たんだけど、
めっちゃ眠くなった(笑)
こどもが寝るときにするおはなしだってことに妙に納得しちゃった。


うちのお母さんは、長子のわしにたくさん本を読み聞かせしてくれた。
しかも、ちゃんとセリフとか抑揚つけて読んでくれた。
そのせいか、わしは本好き。
妹、弟には忙しくてあんまり読み聞かせしなかったらしいんだけど、
どっちともあんまり本読まないんだよねー。
やっぱり読み聞かせのせいなのかな。

わしは特に小説が好きなんです。
文字が空想にさーっと変わっていく瞬間が好き。
話がヒットすると本読んだ後放心してしまう。
特に乙一と宮部みゆきが好きだ。
京極夏彦の「豆腐小僧双六道中」も読みたい。
わしの妖怪好きにヒットすることだろう。


乙一、はやく新刊出してー。
posted by おしゃべりひよこ at 14:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | おはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月03日

民謡大好き

民謡っていいよねー。
日本人であることを再認識するとともにハマるー。

前に指導教官が「民謡は逃れられない感じがする」と言ってましたが、
ホントそんな感じなんです。
日本人の根底にあるメロディというか。
時代を超えている。

若いうちは受け入れがたいかもしれないけどね。
20越えたら一度聞いてみるといいんじゃないかな。
自分の生まれ故郷独特のメロディがあって、面白いよ。

「道南口説」、「真室川音頭」、「秋田小原節」、「津軽小原節」、「南部磯節」なんかお気に入りですねー。


道南口説は北海道の民謡なんだけど、一番の歌詞がおもしろい。

オイヤ 私ゃこの地の 荒浜育ち
声の悪いのは 親ゆずりだよ
節の悪いのは 師匠ないゆえに
一つ唄いましょう はばかりながら

自分は声も節回しも悪いけど唄いましょうって言ってる。
おもしろいー。
こんなこと言ってるけど、実際唄うのはすごい難しい曲。
魅力ある曲(伴奏のしゃみもかっこいい)なので、オススメ。


山形県の真室川音頭は、歌詞がお気に入り。

私ゃ真室川の 梅の花コーリャ
貴方また この町のうぐいすよ
花の咲くのを待ち兼ねてコーリャ
蕾の中から通って来る

かわいくないか!?
花盛りになる前から通ってくるなんて。
でも…よく考えたらストーカーかも… 笑


秋田小原節はストーリー仕立て。
鹿の親子の話だ。
紅葉の下にいる鹿が鳴いているのは、漁師に狙われているから。
もし、自分が漁師に撃たれて死んだら、死ぬ自分はいとわないけど
残した妻や子が、今後どうやってくらしていくのだろう…
という内容。
秋田独特の余韻ある響きの曲。


岩手の南部磯節はかっこいい。

度胸定めて ほれたる私
いらぬお世話さ 指さす人に
見せてやりたい 逢うたその夜の 二人の仲を

金もいらない 名誉もいらぬ
たったひとつの 命もいらぬ
主の浮気の 駒をとどめる たづながほしい

おおー。
かっこいいー。
女つよいー。
男女の仲を唄ったものとしては、強い意志が感じられるね。

津軽タント節ってやつもおもしろくて、
電話線にとまった雀が、その電話線を介しての男女の別れ話を聞いて涙を流すって内容。
きこえんのかよ!って感じですが、おもしろいよね。


歌詞が非常におもしろいんだ、民謡は。
なんつーかおはなしっぽいんだな。
わしが気に入るはずだ。
自分の地元の民謡を調べてみると、なかなかおもしろいかもよ。

古いものをバカにするだけじゃなく、一度は聞いてみて。
魅力がなかったらこんなに長い間伝承されてないよ。



やーなんかマニアックな内容かも。
ま、いーか。
わーははは。
posted by おしゃべりひよこ at 23:56 | Comment(4) | TrackBack(0) | しゃみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月07日

主婦よ、誇りを持て。

先日、チョブ太のもとにチョブ太ママから旅行のお土産が届いた。
飛騨高山に行った模様。

お菓子とともに、小さな袋がふたつ。
袋には「チョブ太へ」「なみすけちゃんへ」と付箋が貼ってある。
ええ!?わしにも!?
と思いつつ開けてみると、かわいいちりめんのうさぎマスコットが。
うわーーーーーーい!!
早速携帯につけたよ。
ありがとうチョブ太ママ!

わしはチョブ太の実家に行ったことがある。
ホテルに泊まったんだけど、ごはんを何度もごちそうになった。
チョブ太の家では、女性はチョブ太ママのみ。
それもあってか、だいぶかわいがってもらった。
で、びっくりしたのが、わし専用のお茶碗を買ってくれたこと。
家族として認めてくれたのかな。
すごく嬉しかった。


わしは主婦ってすごいし、すてきな仕事だと考えてる。
だから、わしのお母さんが懸賞の応募はがきに「無職」と書いていたのに憤慨して
書き直させたことがある。
「主婦自体がそんな考えだから虐げられちゃうんだよ!
主婦だって立派な仕事なんだから自信持ってよ!」
と言った記憶がある。
お母さんもそれを聞いて、「主婦」に書き直してた。

家事を一手に引き受ける主婦は立派なお仕事です。
片づいた部屋で気ままに過ごし、よごれのない服を着て、あったかいごはん食べれる。
一人暮らしを経験した人はわかると思うけど、
毎日毎日コンビニ弁当食べたり、くたくたになって帰ってきたら散らかった部屋にがっかりしたり、大量の洗い物があったり…
自分で家事も仕事もやるとなると、本当に大変。
両立させている人がいますが、感服するよー。
そういうのを経験して実家に帰ると、
自分で作らなくてもあったかい手料理が出てくるのに感動するよ。
わしのお母さんが一人暮らしを推奨したのは、これが理由だろうな。

家事は精神を癒す仕事だと思う。
家事しなくても生きていける。
けど、コンビニ弁当よりあったかい手料理がおいしい。
散らかった部屋より片づいてる部屋が落ち着く。
奇妙なにおいのする服より石けんのにおいがする服が気持ちいい。
そうじゃないか?

そのわりに、主婦って仕事はなんつーか地位が低い。
確かに、社会の荒波にもまれてやる仕事はつらい。
家でぬくぬくとしている主婦が楽してると思っちゃうのも理解できる。
けど、外で傷ついた心身を癒してくれるのはなんだ。
本当に楽なものなら、メイドさんなんて職業は存在しません。

ただ、家事は毎日影ながらやる部分が多いので、大変さとかがわかりにくい。
家族にしかしないし。
しかも、生まれてから毎日やられてるから、当たり前に思えちゃう。
一人暮らしするまで、わしもそのありがたみを分かっていなかった。

主婦(主夫)のみなさん、もっと誇りを持ってくれ。
あなた達はすてきな仕事をしている。
決して無職ではない。
あなた達がいるからこそ、家族は精神的に豊かでいられる。

あ、別に専業じゃない人けなしてるわけじゃないよ。
仕事も家事もやってる人はかっこいいと思う。心から。
ただ、主婦はそれに引け目を感じたり、ねたんだりする必要は全くないということだ。

わしも主婦になる期間があるだろうな。
でも、それに甘えたくない。
働きたくないから主婦でいようという考えは断固拒否。
楽して養ってもらおうという考えで結婚を選ぶのは絶対に嫌だ。
消極的な主婦にはなるまい。


こういうことを考えるようになったのは、チョブ太と暮らしてから。
わしらはお互いに、生別より死別の方が確率が高いと思っている。
チョブ太の家族とも仲良くなって、
すてきな家族になるといいな。
posted by おしゃべりひよこ at 01:47 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月07日

津軽の友

わしは大学の津軽三味線サークルに入ってる。
大学に入ってデザインの勉強もしたけど、このサークルから得たものもすごく多い。


1月にある卒業公演に向けて、追込みの真っ最中です。
月曜は先生がいらっしゃってのお稽古と、水、土曜の自主練に加えて、
ほとんど毎日朝練があり、1ヶ月に数回ある土日のリハーサル。
不定期にある先生の舞台にも出演させてもらって、
主役の卒業生は1ヶ月に3回、先生のお宅にお邪魔して稽古をつけてもらう。

卒論提出までまるで練習に行ってなかったから、最近は頑張って行きまくってた。
けど、そろそろ体が限界。
風邪とかは引いてないんだけど、疲れがとれないしこれでもかってぐらい寝ちゃう。
あうう…。
よって卒制とか就活とか卒公の雑事とか全然できてない。
ちょっと今日はお休み日にしようかと思ってる。
きつくて動けないんだもん。


でも、最近たくさん練習に行くようになってますますしゃみが好きになった。
卒業公演で、わしは秋田大黒舞と南部俵積唄を掛け合いで唄う。
おはやしで御山囃子やって、じょんから旧節を踊る。
しゃみは六段、曲弾き、津軽小原節、牛深ハイヤ節、津軽アイヤ節、じょんから新節くらいかな?
あ、あと風の唄もだ。
風の唄は太鼓との掛け合いでやるオリジナル曲なんだけど、かっこいいんだー!!
やることはいっぱいだけど、頑張ろ。
唄づけが特に難しくてできてないので、先生と仲間にみっちりしごいてもらおう。
お客はお金を払って見に来てくれてるんだ。
がっかりさせたくない。


昨日お邪魔したブログに、人に教えるのは難しいということが書いてあった。
ほんとにそう思う。
4年生になって後輩に教える機会が格段に増えた。
わしはツボの番号数じゃなくて耳で覚えてしまうので、
人に(特に初心者に)教えるのがすごく難しい。

あ、三味線にはツボというのがあって、そこで糸を押さえて弾くといい音がするのだ。
外れると変な音になる。
習いたての頃は、変な音なのかどうかもわかんないんだけどね。
で、ツボには番号がふってある。
初心者さんは番号で覚えると楽なので、
「3の糸のカラを一回、4のツボで2回」というように教えることが多い。
でもわし主要な番号しか覚えてないのー。
ううーごめんねダメ先輩で。

わしはツボとそのツボで鳴る音程の関係しか分かってない。
だから「4のツボ」と言われなくても、音を聞くと「ここだな」とわかるタイプ。
覚えるのは楽なんだけど、教えるのが難しい覚え方…。
もっと教え方研究しなくちゃ。


人に教えることも体験したし、人前で話すこともたくさん体験できる。

うちの先生は1年生の時から自己紹介や曲の感想なんかを自分で言わせる。
普通じゃん、と思うかもしれないけど、聞き手が50人もいるんですよ(笑)。
先輩もたーくさんいるし。
生徒会長とかクラス委員とかやったことない人にとっては、ものすごいプレッシャー。
でもボソボソ言うと聞こえない。
しかもたいていは緊張で何言ってるかわかんなくなって、
同じことぐるぐる繰り返したり、いつの間にか話が脱線して収集つかなくなる。

でも、大人数の前で話す練習を積み重ねると、うまくなっていくもの。
大人数を見渡しながら、内容を簡潔に、大きな声で話ができるようになる。
これが成功したときどんなに嬉しかったか。
社会に出ても、大きな財産だ。


しゃみ仲間は、互いに切磋琢磨できて、いろんなことを教えてくれる大事な仲間だ。
就職が決まったら、来年にはお別れだ。
先生は「このサークルに卒業はない。いつでも帰ってきなさい」と言ってくれてる。
けど、就職したら平日の練習にはこれないから、
休みの日にあわせて行くことになる。

最近、それを寂しいと思うようになった。
去年卒業した先輩が、
「同期は自分以外みんな院や留年で大学に残る。
きっちり4年で卒業する自分が、もったいないことをしているように思うときがある」
と言っていた。
ちょっとわかるようになったよ、先輩。
この先輩は、夏合宿にもきてくれたし、わしらの卒業公演にも出演してくれる。
嬉しいな。
いっぱい懐こうっと。


わしがきものの営業につきたいと思うのは、
人の喜ぶ顔を見るのが大好きなこととかもあるけど、
実は就職しても、サークルを助けることができるから、という理由もある。
着付けとか教えられるようになったり、
安くていいきものの話だけでも持って行けるようになるといいな。


いろいろ大好きな理由があって書ききれないや。
しゃみを通じて、たくさんのことが経験できる。
先生のおっしゃった通りだったよ。
ありがとう先生。

とにもかくにも、わしはしゃみも、津軽の友も大好きだー。
えへへ。
posted by おしゃべりひよこ at 14:36 | Comment(1) | TrackBack(0) | しゃみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月08日

煮くずれ好き

昨日雑煮を作りました。
大好きなんで。
えへへーへへへー。

タイトル通り、わしは煮くずれ好き。
邪道と言われようと何だろうと好きなんだもん!


雑煮も、何度も何度も餅を煮て、
ちょっとづつ餅が溶けていってとろーりした状態が一番好き!
ああーたまらんー。
ちなみにうちは醤油ベースです。
だしと野菜と鶏肉と餅のハーモニーがたまらんであるよ!

インスタントラーメン(鍋でつくるタイプ)も煮込みます。
ああ、石投げないで!
意外とおいしいんだよーほんとだよー!
麺がほぐれてからスープの素いれるけど、わしは最初からどぼん。
ただし、煮込みすぎるとスープがなくなるので注意。

うどんもかけうどんより煮込みが好き。
麺がちょっと煮くずれたのがスキー!!
餅も入れると最高。
うへへへへ。

にくじゃがのジャガイモやかぼちゃの煮物も、
キレーなやつよりちょっと崩れてるのが好き。
ほくほく、ってなるのがイイ!
ほくほく代表さつまいもも大好き。

煮魚は全体的に好きじゃない。
焼きの方が好き。

雑煮に餅いれてくつくつ煮て、謝って沸騰させてどろどろになったことがある。
わしとしてはどろどろ歓迎なので思わずにやりとしてしまうー。
わはははは。


あ、そういえば雑煮って地域色があって面白いよね。
うちでちゃんと正月にでる雑煮は、醤油ベースで大根、にんじん、豆もやし、水菜(だったっけ…)、鶏肉、丸もち(焼かずにそのまま)
そして…誰に言ってもびびられるんですが…

細く切ったするめ!

変?
変か。
わしがいた地域は鏡餅の下にするめを敷くのです。
で、それを細く切って入れるんだって。
ま、だしとったいりこがまんま入ってるようなもんだ。

そーそー。
お餅は丸いのもあるんだよーう。
小さい頃はよくばあちゃん、お母さん、姉弟で餅を丸めてたもんだ。
年配者は丸めるのがすごくうまくて、マネして一生懸命丸くしてたなー。


この記事を見た方の雑煮を教えて欲しい!
とっても面白そう!

是非コメントくださいなー!
posted by おしゃべりひよこ at 02:09 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月08日

素敵カメラ女史

今朝、卒業公演のパンフレットに載せると言うことで、
卒業生全員(15人)の集合写真をとりました。
きもの着て…。
相当妖しい集団であったことは間違いないですな。


で、色々撮られている時にすごく感じたのが、
やっぱかよことは違うなーということ。

かよちゃんはわしのオトモーダチで、女流グラビアカメラマンを目指してる。
彼女のブログ「あやしいにおいがするぜ」にたくさん作品があるので見てくださいな。
つーか見て!
彼女は魅力ある、というか被写体の魅力が匂い立つようなすてきな写真を撮るのです。
ぞくぞくーってする。
大好き。

卒業公演のポスター、フライヤー用の写真は彼女が撮ってくれた。
初対面(初対話?)の人もたくさんいたのに、
それぞれの個性が出てるイイ写真を撮りまくったのですよ彼女。
いやー、ほんと感服します。
その写真は卒業生を知っている人に見せると、
必ず「みんなの個性が出ててイイ写真だねー」と言ってくれる。
4グループに分かれて撮ったので、
雰囲気が出たのは周りに仲間がいたってのもあると思うんだけど、
カメラマンの技量もあるとすごく感じました。


今朝の撮影は何故かかよこに話が行かず、
しゃみサークル内のパンフ係の子が撮ることに。
他にもパンフ係の子が何人もいたのですが、
「どんな風にしたらいい?」と聞いても「うーん…」としか返ってこない。
写真(特に被写体が人間)を撮り慣れてないと、
やっぱこういう答えは難しいよね。

パンフレットの雰囲気とかは、大まかな希望だけ伝えて係の子たちに任せてる。
どんなパンフができるか、卒業生自身も楽しみにしてるんです。
だから、写真もどんな雰囲気のが欲しいのか、
卒業生はわかんないんだにゃー。
パンフ係も悩みつつの作業だったので、
卒業生も「こうしたらいいんじゃないか」と意見を出しつつ試行錯誤。
パンフ係から具体的なポーズとかの要望がでたり、
撮影の雰囲気が良くなったりするまでに結構時間かかりました。


かよこが撮ってくれたときはねー、すごかったの。
もー盛り上がりまくって真面目に使える写真が少ないくらいだった(笑)。
自分のポーズのネタがつきると、
かよこが
「じゃあしゃがんでみて。うん、で、視線こっちで。おーいいねー」バシャリ
ってな感じでリズムよく撮ってくれる。
しかも、ヒットするものがあると興奮してすげーシャッターきる(笑)。
そうなると楽しくて被写体もリラックスできる。
イイ写真が撮れるわけです。

あ、でも、今朝のカメラの子が悪いって言ってるんじゃないよ。
誤解しないでー!
わしがカメラ持っても同じことになっちゃう。
つまり、カメラに慣れていて、しかも人を撮ることに慣れてないと撮影は難しいということです。
今朝も、後半はイイ写真撮れたと思うんだ。


今朝の撮影で感じたのは、シャッターきる回数と、撮影のリズムの違いかな。
テンポ良くばしばしシャッターきってくれると、
ノリやすいんだよね。
テンポ悪いと冷めちゃったりするのだ。

で、撮り慣れてる人はカメラのフレームのことをよく分かってるし。
フレーム内の構図を頭に描いて、細かい指示を飛ばしてくれる。
もっと寄らないとフレームに入りきらないですー、っていうんではなくて。
カメラ目線で。とか、目を伏せて。とか、手がもちょっとこっち。とかね。
そういう指示がくると、被写体とカメラマンの相乗効果でよりいい写真ができる。


ま、カメラとか写真にうといわしがいっても戯言でしかないんですが。
今朝の写真はカメラの設定がまずくて、
めちゃ解像度低かったらしいので明日また撮影です。
急だったけど、かよこが撮ってくれることになりましたー!
うわあーい!!
撮影が楽しみです!
いい自分見せるぞーーー!


あ、雑煮コメントありがとございます!
そういえばうちしいたけも入ってたなー忘れてた。
いやー自分の知らないお雑煮食べてみたい。
正月に雑煮パーティーしようよ!(太りそう)
やっぱ知らないもの知るのって楽しいよね。
他の方も是非是非「うちの雑煮」コメントくださいなー。



今夜19時からバイト、0時からバイト飲み(出席しなきゃいかん…めんどくせ)、
6時から着付け、7時から8時まで撮影、14時から教職のオリエンテーション、
19時からしゃみ、21時半から先生宅でお稽古…。

…いつ寝ればいいんだろこれ。
posted by おしゃべりひよこ at 17:38 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月10日

すてき集団写真

やー。昨日撮影してきましたー。
かよこも早起きしてくれたよーありがとう!

撮影、実に楽しかったですよ!
15人全員きもので撮ってるからな!
しかも屋上で快晴だからな!
そりゃテンションもあがります。

かよこのブログ「あやしいにおいがするぜ」を見ると
撮影時に色々不安要素があった模様なんですが、
まるで気づかず…。
そうだったのか。
相変わらずのリズム良さで撮られやすかった(?)です。
えへへ。

さすがに15人の集団写真ということで、かよこも大変そうでした。
そりゃそーだ。
フレーム内に収まるだけでいっぱいいっぱいだよ。
でも、今日の夕方現像したものを見せてもらったのですが
すごいいいのーーーーー!!
みんな微笑みじゃなくてバカ笑い(笑)
楽しそうな雰囲気が前面に出ていました。
かよこ、どうもありがとう!

今年の卒業公演の広報は、わしの友人であるかよこ、アサミさん、サコしゃん、トモコに作ってもらってます。
チケット、ポスター、フライヤー、ウェブ、写真、ともにすばらしいもの揃い!
うちの代の雰囲気がとてもよく表現されてます。
元気で、楽しげで、勢いでみんなを引っ張っていくようなエネルギー。
15人の人間を紙面に配置すること自体ものすごい大変なのですが、
彼女たちのおかげで、配置も美しく、雰囲気もバッチリなものができております。
ほんと、これ記念品だよー!
大事に大事にとっておきたいです。

忙しい中、修正を何度も繰り返しながら作ってくれた4人。
ホントにありがとう!
お礼に卒業公演ですてきな舞台を見せます!!
楽しみにしててね。


さてさて、数日前にあげた「煮くずれ好き」にたくさんのコメントありがとーです!
いやーいろんなお雑煮があるんだなあ。
つーかコメントくれた方軒並み煮くずれ好きで、
なみすけは嬉しい限りです。
えへへへへ。

お雑煮、みなさん醤油ベースですねー。
アサミさんのまわりは味噌のようですが。
一度食べてみたいなー。

具は、お餅(焼きもあり)、海老、しいたけ、鶏肉、かまぼこ、
ニンジン、みつば、ほうれんそう、だいこん、白ネギ、凍み豆腐、牡蠣、するめ。
うーん、全部入れたらどうなるんだろう…。

しかし海老入ってるといかにもめでたい!って感じで良いですな!
Gのフグでだしをとるってのも食べてみたい…めちゃうまそーなんですが…ごくり。
しかも女性を休ませて男性がつくるなんて…感激!
おすましに餅ってのは、上品でよいね!
きものきて食べたい感じ。


うーん…
とりあえず正月は雑煮パーチーですな。
ケテーイケテーイ(勝手に)。

ちなみに、まだまだ「うちの雑煮」アピール募集中。
あと、あんまりおいしくないお米は水をちょっと多めにするとおいしくてよ。
posted by おしゃべりひよこ at 21:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月11日

便利な携帯メール?

風呂の中で、書こうと思ってたことを思い出したので書きます。
真面目な話です。


ここ一週間くらい、ちょっと迷惑なメールが携帯に届く。
教育実習で同じ指導教官についた人なんですがね。
この人から来るメール、だいたい夜0時過ぎてからくるんだよー。
しかも「夜遅くにごめんなさい」の一言もなし。

彼女はわしのことを気に入ってくれている。
が、わしはどーも苦手なんです。
なんとなくきらいってんじゃなくて。
言動のそこかしこに「周りが見えてないのかなー」というのが見えるから。

まず、教育実習中にも関わらず電話かメールがくるのは必ず夜0時以降。
残り一週間をきった時には毎日のように電話がかかってきていて、
何度か電話をとらなかったこともある。
「非常識極まりない」と母が怒り狂っていたよ。

教育実習中は毎日毎日やることがたーーーくさんあって、
しかも慣れない作業だから時間もかかって、
寝るのは夜2時とか3時。
で、朝は6時起きです。
精神的にも体力的にもつらくて、特に夜は10分すら惜しい(早く寝たいから)。
そんな状況なのを知ってか知らずか、
彼女は毎日0時以降に30分は電話で話し続ける。

もはや返事はテキトーです。
つーか返事の声色から早く切りたいの察してくれ…。

しかも、話す内容がくせ者。
彼女は教育実習校が母校で、教育実習生にもたくさん知り合いがいる。
彼女を通じて、他の教育実習生と友達になれたのは良かった。
良かったんですが…。
挨拶程度しか交わしてない彼女の友人のことをべらべらしゃべり、
「ウケるよねー!」と一人で盛り上がる。
わしは「ってゆーか誰だっけそれ…」という状況。
つまり、夜0時以降に電話かけてきて対して知らない人の話を延々としゃべられ続けるんです。

最初は話をあわせてつきあってました。
が、それが変わることなく10回近くなると限界です。
何度「電波が悪い」と言って切りたくなったか…。

まあ、話の内容は千歩譲っていいとしても(よくないけど)
夜0時以降の携帯メールは非常識だと思うのです。
大学生は夜遅くまで起きてる人が多いので、彼女はそうしていたんだろうな。
(でも、彼女一年間社会人として働いてたはずなんだけどな…。謎。)
確かに、周りが大学生ばっかりだと常識の感覚が狂う。

しかし。
学生相手でも、夜0時以降つーか23時以降は緊急の場合か相手が遅くてもいいよと言った場合のみ。
仲がよい相手で、しかも起きていることが分かっているなら例外的に良し。
一般相手なら遅くて20時だと思う。
ごく親しい友人を除いては。
仕事で疲れてるんだし、それが礼儀じゃないですかね。


最近彼女から来るメールは飲み会のお誘い。
これまで4通ほど届いたが、3通は0時過ぎ。
うち一通は1時半だった。
携帯メールは遅れて届くことがあるので、全部が全部じゃないかもしれませんが。
いくらなんでも3通は多いだろう。
彼女はこのまま教員の道に進むのだろうか。
非常に心配です。
彼女じゃなくて、その教育を受ける子供たちが。



まあ、彼女は一例なのですが、メールについて思うことを書きます。

日本では携帯メールのやりとりが非常に多い。
安いからね。
(余談:タイでは電話料金とメール料金がさほどかわらないらしい。
だからタイで携帯メール打ってる人はほぼ間違いなく外国人らしいよ。)
で、サークルの後輩にここ2年くらい現れてきた現象なんですが、
重要な連絡をメールでやっちゃうんですねー。
電話使わないの。

「おけいこ急にお休みすること先生に伝えた?」と聞くと
「あ、メールで送っておきました」と答える。
「○○さんから返事もらった?締め切り今日までだけど」と聞くと
「あ、内容はメールで送っておいたので返事待ちです」とか。
「12時に△△にきてください」ってメールが15分前に届いたり。
なんつーか、コミュニケーションが受動的。

メールは遅れて届いたりするし、送ってすぐ見てくれるとは限らない。
たぶん、メールを頻繁に使う世代の子は、そういうこと思わないんだろうな。

わしは携帯メールめんどくさいと思うので、割とすぐ電話かけてしまう。
電話料金の方が高いけど、メール打つより短時間で済むし、
相手が理解したかどうかもわかるから楽。
だと思うんだけどなー。

緊急、および重要な連絡は電話ですべき。
用事まで2時間以内しかない場合は絶対電話、
2時間以上の場合、メールをして、返事がなければ電話。
重要な連絡で、一週間とか期間がある場合はメールをして、
返信がなければ電話とか。
わしはだいたいそういう風にしてる(気がする…)。
なにぶん若輩者なんで、いろいろやらかしたりしてますが。

みなさんは携帯メールや連絡でなにか気をつけてることありますか?
色々意見を聞きたいです。
「なみすけもここが非常識だよ!」っていうのも大歓迎。
だってそういうの、言われないと気づかないことが多いんだもん。
どしどし注意してください。


ちなみに、携帯メールで「じゃあ、またね」など、
お別れ挨拶を入れないとやりとりが終わらせられない、という話を聞くことがあります。
終わらせられない、というかそうしないと相手に悪い、みたいな。
あれって礼儀なのかな?
たあいもないおしゃべりみたいなメールのやりとりなら、
自然消滅させることが多いのですが…わし…。
真面目な内容でもやっちゃうことあるけど…ごめんなさい。
だいたいわしは携帯でメール打った後その辺にほっぽるので(こら)
返信に気づかなかったりする…。
…ごめんなさい…。

まーこのへんは個人の性格なのかな。
わしはどーでもいーこと延々と送ってこられると不機嫌になることが多いです。
わしの周りの友人にそんな人いないけど。
弟がねーそうなんだよねー。
一回あんまりぐだぐだ送ってくるから、キレて電話しましたよ(笑)。



こうしてみると、携帯メールって便利なんだか不便なんだか。
時々パソメールにも「明らかに携帯メール感覚で書いたな」というのがくるし。
たまーに掲示板に「急いでいるのですぐ返信ください」なんてわがままな書き込みがあるけど、
あれも携帯メールの影響かなあ。
ほら、携帯メールってチャットと掲示板の中間みたいなものだから。
それぞれの長所短所がわかんなくなるのかなあ。

ま、推測で色々言いましたが。
意見あればくださいませ。
大歓迎です。
posted by おしゃべりひよこ at 02:09 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月13日

実家に帰らせて頂きます

明日(というか今日)朝から実家に帰ります。
ほんでお母さんと一緒に卒業公演で着る振袖を探しに行きますわーい。
もちろん古着で!

久しぶりの実家帰りで嬉しいなー。
学園祭以来忙しくてろくに電話もしていなかったので。
日帰りのつもりですが、一泊する可能性が高いですな。
わはははは。

そして行きは初のTX!!
まだ乗ってなかったんだよえへへ。
速い速いとのウワサなので楽しみ。

素敵な振袖で卒業公演に望みたいでしゅ。
きものに芸がかすまないように頑張ります。


>のぶやまさん
わー来てくださったのですね!
嬉しいですーわーいわい(小躍り)

うちのサークルには夏合宿というものがあって、
朝練、ごはん、午前練、ごはん、午後練、ごはん、夜練という
恐ろしい一週間を過ごす合宿です。
合宿末期には雨だれの音がバチづけに聞こえるしまつ(笑)
この合宿で、1年生は六段、2年生は曲弾、3年生は津軽あいや節、
4年生は津軽小原節、それ以上は本庄追分や道南口説等を習うことになってます。
先輩が弾いていた憧れの曲が弾けるようになることで、
自分の成長を確かめることができるんです。

のぶやまさんのブログを見たら、
本庄追分のことが書いてあったので思わず来年の夏に思いをはせてしまいました。
私は次が本庄追分なので、今からとても楽しみです。

いつか一緒に弾いて、流派の違いとか、民謡のことを熱く語れるといいですね!
うふふー。



そうそう、本日のバイトは忙しかったです。
宴会がいっぱいあったのと、
同時多発テロがあちこちで起こったからです。

……吐くまで飲むなバカどもが!!

特に女の子がべろべろで吐いて男の子に面倒みられてる様は目も当てられません。
加減してのもーねー。
posted by おしゃべりひよこ at 01:04 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月16日

県民トーク

あやしいにおいがするぜ」からリンクをたどって
県民度をはかるページに行きました。→ご当地の踏み絵
おーもしろーい。
これはねー、いろんな地方の人と見た方が盛り上がるよ。絶対。


わしは小4の時に宮崎から熊本に引っ越したので、
故郷が2つあるような感じです。
宮崎は人格形成時に育ったとこだし、熊本は思春期だし。
なので、割と早い段階で地方の独自性に気づいてたよ。
熊本に引っ越してすぐ、しゃべってた相手に「どこからきたの?」って言われたとき、
言葉で生まれた土地が認識されてることにびっくりして、初めて方言に気づいた。

逆に、引っ越し経験がない人は気づくのが割と遅めなのかも。
知識として知っている方言はもちろんだけど、思ったより通じないよね。
ふつーに会話してて、いきなり
「え?なんだって?」
「だから○○○○だってば」
「?」
「……あれ、これってもしかして方言!?」
ってことになるもんなー。


「ご当地の踏み絵」をチョブ太と見てたんですが、
ヤツは大学に来るまで愛知育ちだったのでめちゃ面白かった。

■熱いことを「ちんちん」「ちんちこちん」と言って、他の地方の方を凍りつかせたことがある。
モニターの前のみなさまもきっと凍り付いていらっしゃることでしょうな。
イントネーションは「/ ̄ ̄ ̄」らしいです。
アノちんちんは「\___」ね。
「キンキンに熱いお茶」と言うと通じない?
この「キンキン」と同じイントネーションです。
ま、ちんちんって字にしちゃえばかわんないんだけどさ。

■他地方からの転校生が掃除の時間に「机をつって」と言われ困惑していた。
わし「どうやって机を釣るの?」
チョブ太爆笑。
なんか、掃除の時机を教室の半分ずつに移動させるでしょ。
あのことを言ってるようです。
わしには、魚釣りよろしく机を釣って持ち上げようと奮闘する生徒の姿しか浮かびませんでした。


では、わしの生まれ故郷、宮崎ネタを。

■「土曜ワイド劇場」が「月曜ワイド劇場」になったり、雑誌の発売日が2日遅れる事実に田舎度を認識せずにはおれない。
あーそれもあるけど、
生放送だと思ってた「笑っていいとも」が一週間遅れで放送されていた事実に愕然とした。
今はちゃんと生らしいけど。

■心霊スポットといえば「コツコツトンネル」である。
これ、めちゃくちゃ有名な心霊スポットなんです。全国区。
わしはこれの存在は知ってたけど、
実家のすぐ側だったことを知ったのは最近です。
てゆーか知ってたら教えてくれよ両親。

■家を新築すると「せんぐまき」をする。
これ、大好きでした。
せんぐまきがあると聞けば飛んでいったものだ…。
家を建てると、家人が屋根にのぼってお菓子や小銭を紙につつんだおひねりをまくんです。
ちなみに、全然関係ない通行人でも参加可。
わしもさんぽ途中でせんぐまき見つけて、
おひねり拾いまくった経験があります。
鏡餅を4つに分け、家の4つの角からその餅を投げるんですが、
それを拾うと幸福になると言われています。

■「むじぃ〜こっせん?」と聞かれると、「むじぃ〜」と答えられる。
むじぃ〜。
デザインってほんとむじぃ〜よ。
上の訳:「むずかしくない?」「むずかしい」です。たぶん。


で、熊本ネタ。

■小学校の教室の扉には「あとぜき」と書いた紙が張ってあった。
あったねー。
あったあった。
他県民には絶対にわからない方言No.1だと思う。
「あとぜき」は名詞として使います。
よく「あとぜきせんね!(=あとぜきしなさい!)」と怒られたものだ…。
非常に短い言葉ですが、意味が複雑。
冬にさ、入り口とかのドア開けっ放しにすると寒いじゃん。
だから、開けたらしめる。
あとぜきする=ドアを開けたら責任もって閉める。
冬限定方言です。
なんでこんな長い動作が名詞になったのか謎。

■絆創膏を「リバテープ」と言う。
当たり前じゃん。

■おやつは「いきなりだんご」に限る。
サツマイモとあんこが、もちもちした皮につつまれている蒸したお菓子。
めちゃウマ。
ちなみにつぶあん。

■水は買うものではない。
うん、水道の水を直接飲んでた。
熊本は地下水なので、それでもおいしいんですよ。
変なもの入ってないし。
だから、公園にあるような公共の水飲み場でも飲んでたよ。
ミネラルウォーター買うとか、金持ちの道楽のような感じだった。
他県にいって、最初は水のあまりのまずさにはき出したけど。
鉄くさいんだもん。

■3人集まれば、「高校はどちらですか?」の会話が始まる。
始まる。
熊本は高校の権力が強いんです。何故か。
大学名より高校名かも。
特に、役所では後の出世にも関わってくるという話。
この高校なら県庁より市役所の方が出世できる、とかね。
アホくさ。

■おてもやんサンバが流れると心が躍る。
心躍ってしまうのが悔しいけど、認めます。

あと、このサイトにはなかったけど、バトミントンの勢力の強さも特徴だと思う。
熊本はバトミントンが強いので、わりとメジャーなスポーツなんですね。
たいていの学校にはバド部があるし。
が、他県ではマイナーなスポーツらしいですな。
他県での卓球とバドの権力関係が、熊本では逆になってます。
体育の授業で卓球やったことないもん。


いやー、ほんと色々面白いですな。
わしは布団を着るって言うし、片づけるは「なおす」って言うし。
チョブ太は体がだるいことを「えらい」と言うし。
しゃみの先輩はボタンをかけちがえることを「だんち」って言うし。
たのしーよねー。

うちの大学は全国各地から学生が集まっているので、
こーゆートークが楽しみの一つでもある。

おもしろい方言や風習?があったらコメントくださいなん。
posted by おしゃべりひよこ at 02:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月19日

パフォパフォ

我が友サコしゃんとアサミさん、skちゃん、krっちなど、
とりあえずいーっぱい出演するパフォーマンスを見に行きました。
もち、しゃみ仲間も誘って。

パフォーマンスは何度も見たことあるのですが、
むむー正直詳しくはわかんない。
よくわかんないんだけど、絵画より色々体験で感じ取れるから好き。
なんてゆーんだ、身体表現?
うーん違うなー。
なんかね、表現を発信するものと受信するものが近い。
むしろ一体?
うーん、わかんない、表現しきれない。

わしがパフォーマンスで好きなのは、日常と非日常が混ざる感覚。
しゃみの舞台とかよく出るんだけども、あれとは全然違う。
舞台は、非日常です。
わしらは演じている。
笑顔も、声も、身のこなしも、全て。
見られているということを意識している。
見せることを意識している。

けど、パフォーマンスは不思議で、確かにやってる人は演じているんだけど、
観客と隔絶されていないためか、それが分からなくなってくる。
パフォーマンスはだいたい観客と出演者で空間が分かれてない。
ま、わしが見た範囲で、だけど。
観客は好きなとこから見ることができる。
出演者は観客をかき分けててでも好きなところへ行ける。
ここがすごくポイント。
「演じる空間」が「見る空間」と区別がつかないってことは、
演じている部屋全体、屋外ならば世界が舞台ってことだ。
そして、観客は出演者でもある。

今回は屋外だったので、余計に楽しかったです。
演じる範囲がすごく広くて、しかも観客がいろんなとこに立っているので、
どこで何が起こってるのか完全に把握できない。
だから耳を澄ます。
きょろきょろする。
何かを感じ取ろうと感覚を研ぎ澄ます。
そうすると、いつも当たり前で見向きもしなかったことが気になってくる。
キィーっと鳴り響く自転車のブレーキ音、出演者の背後にかかる月、
誰かが草を踏みしめる音、車のエンジン音。
すべてが計算された演出であるかのような気がしてくる。
日常の出来事が、非日常へ吸い込まれていく感覚。
ああーたまらんー。
こうやって、日常と非日常の境目がわかんないような体験をすると、
日常がより綺麗で不思議に見えてくるものです。

あと、パフォーマンスを見て思ったことがもう一つ。
出演者が何かを観客に渡したり、話しかけたりして働きかけてくることがある。
そうすると、自分は演じていないハズだったのに
いつの間にか演じる側に立っちゃうんだねー。
さっき書いたのと同じように、もう何もかもが一体になっちゃう。
そうすると、何が演出で、何が自然なのかわかんない。
疑心暗鬼?みたいな状態。

こういうのを体験すると、自分が自然な時ってホントにあるのかなーと思う。
一人で部屋に閉じこもってる時はそうなのかもしんないけど、
果たしてそう言い切れるんだろうか。
わしは今チョブ太と一緒にいるから、
当然チョブ太の目はホントにちょっとだけど気になるわけです。
しかも、読む人のことを多少なりとも考えてこれを書いているので、
演じていないわけがない。
メールを返信したりするときもそうだよね。
外にでれば必ず他人の目が、しかもどこかわかんないとこからあるわけだから、
寝間着とかパンツ一丁ってわけにはいかないでしょ。
寒いからって毛布巻いて歩くわけにはいかないでしょ。
他人の目があれば、演じるのは当たり前だと思うのだ。

「演じてなんかない。ありのままの自分だよ」と言うかもしれない。
でも、それは「ありのままの自分を見せている」という演技なのでは?
こうなるともーわけわかんないネー。
人はみんないろんなことを演じてると思うのです。
ただ、それを意識しているかしていないか。
でも、演じるってことは、他人の視線を意識しているということなので、
やっぱり負担なんだよね。
前になんかの番組で透明な家に1ヶ月住むとかなんとかいう企画があったけど、
出演者がストレスでダメになったでしょ。
そーゆーことなんだなー、と思った。
同時に、「演じる」ことに気づくってことは、自分とのズレに気づくことだと思う。
「こんなこと言いたいんじゃないのに」
「面白くないけど、笑っとこ」ってのはそうじゃないかな。

演じていることに気づいて、つまり負担に気づいて、
さらに自分とのズレを大きく感じてきたら。
人間関係の崩れは、こういうことがキッカケになることが多い気がする。
「あの人と一緒にいると緊張する」
「普段の自分でいれられない」とかね。
演じていることには変わりないんだけど、
演じていると意識した瞬間に世界が変わる。
それが一瞬で済めばいいけど、頻繁にあったらどうなんだろう。
恋人との間で演じてる感が強かったら、わしはやってけないだろうなー。

あ、いや、演じている自分が自分と近いのなら気づかないのか。
自分とズレてるから演じてることに気づいて、だから負担なのか。

うーん…なんか書いててわけわかんなくなってきた。
とりあえず、パフォーマンスでそんなことを感じました。
こんなキッカケがもらえて嬉しいな。
パフォに出演したみんな、お疲れ様です。
そしてありがとう。


あと、ちょっとした面白かったこと。

アサミさんがわしとチョブ太が並んでるのを見つけ、
「いいもんみーっけ」という表情で近付いてきて
わしらの手を布で結んだのが面白かった。

上から降りてくるパラシュート(飴付き)やキューピー人形を見て
「欲しい!」と即座に思っちゃったのは、地元のせんぐまきのせいかな…
染み付いてるのかも。

「流れ星が…」というセリフに合わせて
チャリの「キィー!」ってブレーキ音が鳴ったこと。
演出かと思ったよ。


あ、そういえば、わしが他人の目を全然気にしてない瞬間があるとすれば、
本読みふけってる時だ。
あのときは別世界にダイブしてるからな。
posted by おしゃべりひよこ at 02:44 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月25日

生きてます

久々です。
生きてます。
悩みに悩んで人生謳歌してますよー!!(涙)

悩みを整理するためにも、ブログに書きます。
またも真面目な内容になるので、
読みたい方はどうぞ。



ここ一週間、テスト期間でしゃみサークルがお休みなので、
色々考えてました。
まーもちろん卒生練はあるんだけど。

13時からゼミだし。
なので、今回は卒制について。


留年しようかどうか悩んでいたので、
卒制なんて全然考えてなかったよーう。

わし、1年くらい頭にのこるような制作してないの。
と、いうか、自信持って出せたものがない。
まあ、よく考えると自信持って出せたものなんてないんだけどさ。
新しいものを出すというよりも、惰性で提出してたような感じ。
だから、卒業制作なんてでかいものができるのかどうかすごく不安で。

そんで、うちの大学は論文と制作両方こなさなきゃならんのです。
ほとんどの人は、制作でやりたいことが大まかにあって、
それに論文を合わせていく感じ。
しかし、わしは制作でやりたいことが具体的に思いつかず、
どっちかっつーと論文でやりたいことやった。

論文提出しちゃったから、
みんなやりたいことに向けてわしわし活動し始める。
でも、わしは…。
わしはやりたいことなくて、ぽつんと取り残された感じだったんだ。
芸術にいるのに、デザイン学んでるのに制作ができないとか
劣等生もいいとこじゃね?
芸術に所属してる意味ねーよ。
と、思うくらい、制作に関しては自信がなかった。

でも、迫り来るゼミのおかげでお風呂でもんもんと考えた。
一週間くらい前から、
「こんなのつくってみよーかなー」という種が生まれつつはあったので、
それを育てるために。

そのとき、なんでわしはこんなにグラデーションが好きなんだろうと考えた。
そもそも色が好きなんだ。
なんでだなんでだ。
と、考えてたら、ふと思った。
もしかして、ここにもおはなし好きが関わってるのかな。

わしのおはなし好きはこれまでにも書いてるけど、
おはなしが好きってことは、空想するのが好きってことと同義だと思う。
小学校の時、一人で歩いてるときは必ず自分で作ったおはなしを空想してて
うつむいて歩くクセがあった。
暗い子に見えたことだろう(笑)。
たぶん、前見て歩いてると外界と自分を遮断できなかったんだな。
前見ると「チャリがきたー」とか「この花なんていうんだっけ」とか雑念が入っちゃうもん。

でね、空想って、きっかけから生まれるの。
全部わかっちゃったら、空想はできないんだ。
映画より漫画のほうが空想しやすい。
漫画より活字の方が空想しやすい。
うーん、うまく文章化できない。

お地蔵さんに備えたおまんじゅうが、次の日一個なくなってたとする。
もし、監視カメラつけてたら、すぐ誰が持ってったかわかっちゃう。
猫が持ってったとかな。
でも、そういう情報がないからこそ、色々想像する。
猫が持ってったのかな。
それとも近所の子供が食べちゃったのかな。
もしかすると、お地蔵さまが食べたのかもしれない。
いや、そんなことないか。カラスかも。
とかね。

与えられる情報が少なければ少ないほど、空想ができる。
活字とか音のみのラジオドラマとかは、
人間が一番頼ってる視覚情報がないから空想にも拍車がかかるよね。

そう考えると、色ってのは不思議なもので、
視覚情報なのにイメージでしかない。
世の中に出るときには、色には必ず形がくっついちゃうんだけど、
頭の中ではそうでもなくないですか?
赤、って言われると赤という色が頭に広がらない?
わしだけなんかな…。

まあ、そういうわけで、色もきっかけでしかないものだから
わしは好きなんだ。
きっと。
空想の余地があるから好きなんだ。


空想の余地がある、ってなんて言うんだろーってうんうん考えた結果。
余韻なんじゃないか、と思いました。
んで、浪人時代の国語の先生が「日本は余韻の文化だ」と言ってたのを思い出した。

日本の花火と、外国の花火って違うなーと思ったことないですか?
外国の花火って、光に重点があるんだって。
確かに、外国のはレーザーショーと似たようなものがある。
日本の花火は、花火の後の暗闇に重点があるんだって。
花火が消えた暗闇を見て、その余韻を楽しむのが日本。
言われてみればそうかも。と思ったのを覚えてる。
「花は散るからこそ美しい」ってのと同義か?

しゃみでも、「なかせる」という技術があります。
指を使って、音を「ぃぃぃーーー…ん」と響かせる。
これがしっかりできてると、それで心がふるえて涙が出ます。
ホントに。


おはなしが好き→空想が好き→余韻が好きってなるわけです。
強引かもしんないけど。
で、この余韻を表現できるのがグラデーションだと思うのだ。
響いてすーっと空気に溶けていく感じ。
そうか、それでグラデーションが好きだったのか。

風呂でそれを思いついたら、
もー卒制でグラデーション使わずに何使うんだって状態になりました。
グラデーションこそ、わしを表現するのに最も有効な手段ではないか。

こっから空想炸裂だ。
こんなの作りたいこんなのもいいなとかポコポコと沸いてくる。
色々自信ないことはあるけれど、
この作りたいって気持ちがなかったら全ては動かないんだ。


今考えてるのは線による平面構成です。
グラデーションは背景ではなく線に使います。
何故線かというと、グラデーションだけにすると収集つかなくなるから。
複雑な連続的グラデーションを操作できるほどの実力ではないと思う。
それに、グラデーションを用いることで、
単調な平面構成に奥行きや余韻ががでてくるからいいんじゃないか。

で、表現するのは海。
なんでかって?
わしの名前は船乗りだったじいちゃんが、海のことを考えて付けた名前だからです。
名前は自分を存在を表す大事なものだからね。
海の近くで育ったし。
で、作品を床に置いて、その上に立って作品を見て欲しい。
足下に奥行きができるってどんな感じなんだろう。
わくわく。

なんか楽しくなってきた。
えへへ。
まあ、先生と相談して色々変わるかもしれないけど。
とりあえず、卒制に向けてこんな気持ちになれて良かった。



んーなんか…読ませるものではないね、今回の記事。
わかんないってこんなん。
まいっか。
posted by おしゃべりひよこ at 06:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月25日

みんみんゼミ

昆虫じゃなくて卒業研究なんだけどね。
思いついちゃったんだもん。


えー本日2ヶ月ぶりくらいのゼミでした。
我が学部の長を務めてらっしゃるので忙しいお方なのだ。

13時開始と聞いていたが来ない…。
じゃあ13時半だね、とゼミ仲間と話していて、ホントにそうだったのですが、
先生が「時間間違えてごめん」みたいなことをぼそっと言っていた。
13時開始であってたんだやっぱり…。

で、入ってきてさっそく
「ごめん!30分後に会議に行かなきゃいけなくなったから1人4〜5分ね!」

((( ;゚Д゚)))エ・・・エエー!!

先生、2ヶ月ぶりのゼミだよ!?
卒制オンリーでは初めてのゼミだよ!?
しかも提出まで2ヶ月(正確には本日含め60日)だよ!?

ガクガクしながら妙に殺気だったゼミがスタート。
4人中3人は、制作の軸の部分をズバズバ斬られ、コンセプトもっと練ってこい命令が下る。
残り1人は具体的な直しが入ることでおけー。
次回ゼミ15日10時から。
今度はマケットとか具体的なもの持ってこい。
以上!!

……。

まあ、もちょっとまったりしてたけど…。
軸に直しが入ったのに、次回具体的なものって…ムリでしょ…。
具体的なもの持ってって
「えーでも面白くないねー」
って言われかねない!つーか言われるきっと!!

焦るゼミ仲間とともに、自主ゼミ決行を決意。
とりあえず自主ゼミ第一弾は12月2日の16時からになりました。
サコしゃん大丈夫かしら。
1人だともんもんとしちゃうから、相談の機会を設けましょってことです。
もーがんばらないとマズイ。
ぼーっとしてたら自然留年しかねないぞこれは!

なんだか色んなドキドキを感じたゼミでした。
先生にツッコミ入れたら「バカにしてるだろ」って言われたし。
だって黙ってるの性に合わないんだもん。

わしは先生に大まかな軸は認めてもらえました(と思う)。
でも、途中で先生の言ってることがイマイチわかんなくなったらそこに直しが入りました。
後でゼミ仲間に訳してもらってようやく意味がわかった。
やー、先生すんません。
逆のこと答えてたかも…。


視覚で伝達するという、
ピンポイントのようで非常に範囲の広い専攻であることを最大限に利用し
大好きな構成をやらせて頂きます!!(宣言)
先生も「視デ(こう略します)としてどーなの?それ」とか言わなかったし。

ゼミの最中「有用性とか考えなくてもいいんだよ」とも。
でも「もっと利用価値があるものを…」とも言っていたが。
ま、その辺は制作の軸にあるもので変わってくるのかな。

学生の作品って、やっぱりエゴだと思うのだ。
悪い意味でもいい意味でも。
それくらいの勢いがあっていい。
むしろこれは学生にしかできないことだ。

最近、井上雄彦の「リアル」5巻が発売されたんだけど、
すごいセリフがあった。

「エゴとは、『自分はこういうプレイをする人間である』という宣言。
『自分のプレイはこうだ』という決めつけにも似た信念」

このセリフを言った人物は当然このエゴで周りと衝突するわけですが、
エゴを決してひっこめなかった。
何故か。
それは自分のエゴが悪いのではなく、技術が不十分だったから。
そう分かっていたから。
そして、周りに認められていきます。

いやー久々にぞくっとするセリフでした。
これはある意味真理だと私は思ったのだ。
世界中で第一線で活躍している人々は、みんなそうなのかもしれない。

これまで、わしは実力とともに自信をつけていくのが正しいと思っていた。
実力の伴わない自信はバカなものだと思っていた。
でも、強い自信は信念と同義に成りうるのかも。
「自分はこういうプレイをする人間である」という信念は、考えたことなかった。
決めつけなんて、マイナスの意味しかないと思ってた。
決意にも似た自信が、自分を引っ張っていくこともあるのか。

目から鱗でした。
おかげで、「視覚伝達デザインだしね一応…」とか
「論文と軸がずれちゃう…」といった迷いを振り切ることができた。
迷いを捨てたのではなく、
前に書いたおはなし好きから始まる考えの根幹を認識することで
迷いが迷いじゃなくなったという感じ。
背骨ができて、すべてはそこから派生してるような。

選択するということは、他の選択肢を捨てることでもあると言います。
それと同じ。
信じるということも、選択だから捨てるということを含んでいる。
そうしていろんなものを捨てていってたどり着いた信念は、
何故か捨てていったものすべてに通じている。
数学と同じだね。
世界を表すと言われる数式は、驚くほど単純だ。

今わしのなかにある信念は、全てには通じないと思う。
きっとまだまだ先があるはずだ。
そうじゃないと面白くない。
信念を洗練するには、ものを考えることだ。
もっともっといろんなことを考えたい。
世の中に価値のないことなんて一つもないはず。

だからこそ、おしゃべりが好き。
人ほど容量の割に複雑なものはないものね。
おしゃべりだけで、いろーんなもの受け取れるからな。
ふふふ。


いやーなんか、こういうこと思いついてから楽しくて仕方がない。
どーしよー興奮して眠くないよー徹夜してんのに。
高校のとき倫理が大好きだったはずだわ。


んー最近真面目な記事ばっかりだなー。
とりあえず自分が楽しいからいいやー。
わーははは。
posted by おしゃべりひよこ at 16:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月26日

チケットフィーバー

本日はしゃみの先生に依頼された舞台に出演してきました。
農協のお祭りでの野外ステージ。


時間がないので、女性陣は7時集合時に髪のセットとメイク終えてこいとの命令が下ったので、普段着だけど首から上はめちゃハデな状態で行きましたよ。
これ恥ずかしいんだよなー。

わしは普段化粧しないです。
髪もそんなにいじくらない。
でも舞台の時はしっかり化けてくし、髪もアップにしていくから、
いつも「顔が違う!」と言われる。
うーん…。
だって洋服だと気合いはいんないんだもん…。

今日はこないだ新しく買ったアイシャドウ使ってみた。
わーすごーい。
さすが高い化粧品は発色が違うぜ。
おかげさまでか、今日はかわいく化けられた。
ふふふ。
で、きものもシミがあって安かった青いグラデーションのを初披露。
ちょっとでかい…。
草履はかないと袖が地面についちゃう…。 
でも、このきもの名取さんにやたら気に入られました。
シミもわかんないって言われたし、汚れやすい舞台用にはいいきものだ。

久々の舞台出演だったから、あわあわしちゃいました。
曲もちゃんと弾けてなかったしなー。
もっと練習しなきゃ。
特に、南部俵積唄はこのごろボーカルばっかりだったので弾けなくなってた…。
しょぼん。
つくづく自分って舞台慣れしてないなーと思いました。
卒業公演に向けての課題だな。

あと、旧節を踊ったのですが、舞台の下で踊ることに。
ええーアスファルトですよちょっと!
草履はいたままじゃあんな激しい踊りできないので、
アスファルトに直接足袋で踊る羽目に。
新しい足袋じゃなくて良かった…。


先生の舞台ではいつも卒業公演の宣伝をさせて頂いてます。
チケットも販売させてもらうのですが、売れても10枚前後なんだよね。
が。
本日の舞台でのチケット売り上げ枚数49枚!!
わーなんだなんだ。
このフィーバーっぷりは。
パチンコやったことないのに玉がジャラジャラ出てくるイメージ映像が浮かんでました。
年齢層が高めだったのと、祭りの雰囲気と舞台効果でばしばし売れる。
いやー嬉しいなー。

サコしゃん、アサミさん、かよちゃん、ともこが作ってくれたビラを配りまくるのですが、
出来が良いために「いりません」とか受け取られないってことがまずない!
これはすごいことだ!!
絶対もってってくれるの。
ビラ配りは何回もしたことあるけど、こんなにハケるのは初めてだよ。
やっぱ質がいいものだと効果が全然違うね。
チケットがこんなに売れたのもビラを作ってくれたみんなのおかげだ!
ありがとうーーーー!!


舞台後は、関係者用引換券でやきそばを2パックいただきました。
わーいわーい。
チョブ太へのお土産だ。
また、関係者の方がちらし寿司とけんちん汁を作ってくださって…!
うま!
そんでもって極めつけは餅つき!!
きねとうすでの餅つき!!
いやー懐かしいなー。
わしが生まれた家のお向かいさんが正月は必ず餅つきやってて、
みんなでお餅丸めてたっけ。
しかもそのつきたてお餅をぜんざいに入れて無料で配ってました。
農協万歳!(感涙)
もー大満足でやんす。


卒業してもしゃみには関わっていきたいなあ。
実家に戻って就活するにしても、
一人でそのことばっかり考えてたらおかしくなっちゃうかも。
わしが卒論とか大変だけど精神バランス保ってられるのは、
しゃみのおかげってとこもある。

とりあえず楽しかったー。
やはりつきたてお餅は違います。
posted by おしゃべりひよこ at 23:08 | Comment(2) | TrackBack(0) | しゃみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月29日

変体

ううーん…変態って方がよかったかも…。
まいーや。


ここ一週間くらい体調が変です。
やたら寝るかやたら起きてるかどっちか。
半日寝て、一日半起きて…っていう変な周期。
そのせいか食欲もあまりなく…。
自分で作ったものすらあんまりおいしく感じない。
特に一人で食べるごはんはおいしくない。
お腹空いたから仕方なく食べるって感じだわー。
んーまずいなー。

明日は卒公リハです。
終わったらミーティングだ。
また体調狂いそうだなーまいったまいった。
なんとか乗り切ります。

今日も旧節の踊り朝練があったのですが、
寒い中わいわい練習して楽しかったです。
踊りがバシッと決まるようにがんばるじょー。


そういえば、本日おじやを食べてたら
ごはんつぶがノドの奥にダイブしてやけどしました…。
お茶飲むと痛い…。
こんなとこやけどするんだなーいてて。


あと、最近「奇跡の地球」をよく聞いてます。
これは何度聞いても飽きないなー。
大好き。
posted by おしゃべりひよこ at 00:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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